今年2022年も蓼藍を生育するために、土作りをスタートいたしました。ぼかし(有機肥料)を機械で散布していきます。堆肥センターを何度も往復してぼかしを散布しました。
久留米藍草生産者協同組合公式オンラインショップがオープン! 非表示